カレイドスターのメモ
特に考察をぶつつもりは無いので、自分鑑賞用の簡単なメモ(妄想)です。
- カレイドステージ……子供番組枠
- カロス……子供番組のプロデューサー
- レイラ……過去の子供番組の大演出家(第二期から映画界へ引退)
- そら……レイラの後継演出家(第二期からは監督を目指すため演出家として足枷がつく)
- ミア……そらの相棒脚本家(そらは脚本が書けない)
- レオン……いわゆる「大人向けアニメ」のカリスマ演出家・作画マン(マニア受けや海外の評価は高い)
- メイ……レイラが作ったアニメを萌えアニメとして消費してしまった世代の演出家(才能的には萌え演出以外もやれるのだが、本人は人間芝居の良さに気付いてない)
- ロゼッタ……若い凄腕作画マン。メカや爆発しか描けなかったが、そらの演出で人間芝居に目覚める
- 幻の大技……「子供も大人も楽しめる」レイラの伝説的引退作(そらは絵コンテで参加)。ただし、続編を作れなかった
- 現在のカレイドステージの客……レイラが引退したため、「大人向けのアニメ」か「萌えアニメ」しか消費できない(子供はおいてけぼり)
- 真のカレイドスター……レイラを超える子供番組監督