全面肯定と全面否定の無効について
最近のぼくはもう、「陰中の陽、陽中の陰を求める」という道家的な考え方を日常化するように心掛けているので、あまり極端な対立で頭を悩ませることは少なくなってきてるような気がしています。
(ということを書いても、どういうことなのか良くわかんないと思いますが。独り言です。)
最近のぼくはもう、「陰中の陽、陽中の陰を求める」という道家的な考え方を日常化するように心掛けているので、あまり極端な対立で頭を悩ませることは少なくなってきてるような気がしています。
(ということを書いても、どういうことなのか良くわかんないと思いますが。独り言です。)