そうそう、後付けですが、入口論の英題を「Essay on the entrance of affection」として最終頁に書き加えておきました。 「entrance of MOE」でも良かったんでしょうけど、個人的には「アフェクション:愛着」という言葉が一番しっくり来たので、「萌えと愛…
萌えの入口論の解説が終わりました。 自分の文章に自分で解説をつけるという野暮なことをしていたわけですが、余計な付け足しだったかなと思うものの、相応の参考にして頂ければと思います。 また思い付いたことを一つ。 オタクというものは──というより、あ…
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