新ジャンル「誰から見てもすごくかわいい」
「美少女だと思われている美少女」は美少女、という話。 - たまごまごごはん
今日mixiの中で、みやもさんとたまごまごさんに「ちょっとコレについて記事書いてみませんか」って催促してみたら、ご両人に書いていただけました。ありがとうございます。言ってみるもんだ。
ちなみにたまごまごさんとアスカの話をして盛り上がってたのも自分で、このブログではこんなことも書いてましたね。↓
2007-07-20 - ピアノ・ファイア
こういう「自分の魅力の使い所を理解してない美少女」とか「学園一の美少女」とかそんな設定のついたヒロインには、自分でも良くわけがわからんくらいに滅法弱いのでして、キャラクター紹介時に「○○の生徒ならばその名を知らぬ者は居ない」みたいな解説が入るだけでもワクワクしてしまうものです(唐突な萌え語り)。
その内どっかの出版社は『高嶺の花ヒロイン大全』とかそんな本を出すべき。って、どこに向けて言ってるんだかという話ですが。
もう自分で企画して作った方が早いかなー、『高嶺の花大全』(笑)。ここずっと、丸々三年間は提唱しつづけてきた萌え属性なんですよ!
『ミスミソウ』のヒロインも大層可愛いんですが、現在このジャンルの最高峰はやはり『花の名前』の蝶子さんでしょう。もう天井知らずの可愛さ(可愛がられ方)でクラクラします。
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