捕捉追加
弐式no巣さん、すたどさん、中途半端な暇人の家さん、おふらいんver2さん、萌えクロニクル(仮)さん、LP4さん、静かな猟奇世界さん、Blue Twin Tailsさん、VERMEILLEさん、id:isakikuさん、「赤松健論」の紹介や感想ありがとうございます。
いや、これほど沢山のニュースサイトに捕捉されるとは思っておりませんでしたので、関係者共々喜んでおります。次の更新を急ごうという気にもなります。
更に追加
しゃあぽさん、みすてりあすりっとさん、コレデモクラエさん、紹介と感想ありがとうございます。
- 克・亜樹との根本的な違い(コレデモクラエ)
女性キャラは星パラもやたら多い筈です(ほとんどがゲストキャラだったり他の男とくっついたりしますが)。
違いはレギュラー化するか……というより、「最後まで主人公だけを好きでいるかどうか」でしょうね。ここらへんのぬるま湯感覚とギャルゲー要素は、(王道パターンの高速回転と並んで)ラブひなの特徴ですから。あと、星パラの時点ではギャルゲー以前に「ハーレム」という概念に乏しかったという考え方もできるでしょう。だから作家性の違いというよりは、時代の差なんでしょうね。
ところで、克・亜樹との最大の違いは「別に読まなくてもいいファンタジー作品がやたら多い」「星パラの次のヒット作がよりにもよって『ふたりエッチ』」なんじゃないでしょうか。そうか、ラブひなの次回作であるネギまがファンタジーを題材に選んだのは、克・亜樹を完全に乗り越えるためなんですよ!