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 移行後のはてなブログ:izumino’s note

捕捉追加

 弐式no巣さん、すたどさん、中途半端な暇人の家さん、おふらいんver2さん、萌えクロニクル(仮)さん、LP4さん、静かな猟奇世界さん、Blue Twin Tailsさん、VERMEILLEさん、id:isakikuさん、「赤松健論」の紹介や感想ありがとうございます。
 いや、これほど沢山のニュースサイトに捕捉されるとは思っておりませんでしたので、関係者共々喜んでおります。次の更新を急ごうという気にもなります。

更に追加

 しゃあぽさん、みすてりあすりっとさん、コレデモクラエさん、紹介と感想ありがとうございます。

 女性キャラは星パラもやたら多い筈です(ほとんどがゲストキャラだったり他の男とくっついたりしますが)。
 違いはレギュラー化するか……というより、「最後まで主人公だけを好きでいるかどうか」でしょうね。ここらへんのぬるま湯感覚とギャルゲー要素は、(王道パターンの高速回転と並んで)ラブひなの特徴ですから。あと、星パラの時点ではギャルゲー以前に「ハーレム」という概念に乏しかったという考え方もできるでしょう。だから作家性の違いというよりは、時代の差なんでしょうね。


 ところで、克・亜樹との最大の違いは「別に読まなくてもいいファンタジー作品がやたら多い」「星パラの次のヒット作がよりにもよって『ふたりエッチ』」なんじゃないでしょうか。そうか、ラブひなの次回作であるネギまがファンタジーを題材に選んだのは、克・亜樹を完全に乗り越えるためなんですよ!

『特捜戦隊デカレンジャー』第44話「モータル・キャンペーン」

 ボスの過去の因縁をフィーチャーしつつ隊員勢揃いでバトルの回。
 デカマスターの中の人(スーツアクター日下秀昭)は腰が据わっててカッコいいです。
 それに対してデカブレイクテリーマン現象が著しい……(一応スワットモードのグリーン+ピンクよりは強いという描写になってますが)。デカベースロボの操縦席でも、すみっこに立って何やってんだかという絵面が可哀相。
 あと、バンとジャスミンが気性的に結構近いキャラだったっていうのが面白かったですね。タイプとしては正反対の筈なのにね。