文学フリマで発売の『アニメルカ Vol.3』にアニメ論を寄稿
創刊号から、なんだか皆勤で寄稿させていただいてるアニメ批評同人誌『アニメルカ』ですが、来月5日の文学フリマで3号が出るそうです。
ぼくはあくまで「漫画論者という立場からのアニメ論」を担当するポジションなのですが、1,2号から連続している「アニメにおける視点」のテーマから、今回はナレーションとモノローグについての記事を書いています。
冬コミでの頒布やショップ委託も予定しているはずなので、文フリ不参加の方は続報をチェックしてみてください。
たぶん、冬コミ三日目のぼくのブース(金曜日Q07b)にも置かれていると思います。