『舞-HiME』第4話
えろい。水着、ノーパン、ノーブラ、触手、と妄想の素材がテンコ盛りで思わず前屈みに。今晩はこの娘で。
と思った人は多いんじゃないでしょうか。
でもこの演出のテンポを含めたノリはやっぱり苦手。
演出のタメやメリハリを消してしまってるのと、あとは声優の使い方かなあ。一人々々の声優の個性が浮きすぎていて、掛け合いや漫才が成立してない感じ。そこはかとなくディスコミュニケーション。
全員が全員、超然と構えすぎていて敵の脅威感が伝わってこないのもうーん。
まぁ、ぼくのアニメに対する期待の仕方が偏っているだけのような気もしますが。
アンテナ追加
既に有名なサイトみたいですけどチェック漏れしてました。
経済面から見たオタク業界? 面白いですね。