んでこっちはマリみての新刊。 ドタバタ学園祭編。文芸路線よりもジュニア路線なノリでした。*1 第1巻の学園祭と随分印象が違うのは、祐巳が「巻き込まれる側」じゃなくて「巻き込む側」に回ったからでしょう。うーんなんか『クララ白書II』(氷室冴子)ト…
今野緒雪の初期シリーズ作品。 古代中国風の異世界を舞台にした架空の歴史小説で、基本的にキャラ入れ替え制のオムニバス形式になっているシリーズです。これは通算で6冊目の作品(ぼくはまだ1冊目しか読んでない)。 ファンタジー的な要素は少なくて、超…
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