2004-09-06から1日間の記事一覧
お友達からお借りした山風二冊目。 お前らセックスしすぎ。 それでも表題作はトーナメント制の殺し合いで人死にまくりだったり、他にもミステリ色やホラー色の高い短編も入っていて多彩な内容でした。 次を読むとしたら長編作品だなあ。
この人の絵はキャラクターの表情にとても魅力があって、ハマるとクセになりますね。独特な絵柄だから好みは分かれるでしょうけど。 なぜかシスコンのお兄ちゃんが二人も出てくるので、そっち方面の諸兄にもオススメです(またこんな紹介文か……)。
今回はポルンの存在意義について考察(妄想)してみます。 プリキュア達にとってのメップルとミップルは彼女達それぞれの「子供」であると同時に「パートナー」であるとして描かれていたのが第26話までの前期シリーズでした。 特に第1話から第9話*1までの…
個人的には割とアリでした。 ヴィジュアルは鶴巻さんらしいけど、中身はめっちゃガイナらしい古臭さを感じます。好みは分かれそうですけどね。
見所は14話にある二箇所の殺陣シーンだけか。銃対剣の描き方、クライマックスの選曲などは流石にセンスが良かった。 それでシリーズ全体のマイナスポイントが挽回できたかというと……。
うまい。 何度かウチでも言っていた「こうしたらいいのに」というポイントがどれも意識して改善されているように思えるのが嬉しい。 簡単にまとめると以下の四点になるんですが。 フカンなり手前ナメなりを使って空間を説明する エキストラやガヤを効果的に…